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京都千丸麺屋しゃかりき - らーめん -

Syokuji

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 二条駅東口からでて千本通りを北へまっすぐ進み、丸太町通りで左にまがると直ぐ右手に見える。徒歩15~20分くらいで着く。
 Bivi二条の本屋に立ち寄ったついでに19時前に向かったのだが、夕食時なのに行列無しで入れた。今回含めてここには3回訪れたことがあるが、行列に並んだことはない。ちなみに全部同じ席に座れていて何か縁のようなものを座席に感じる。
 店の雰囲気は入り口から向かって縦長い、左半分座席、右半分調理場といった感じで印象はそれなりにやってるラーメン屋という感じ。椅子はやや座りにくい。
 
 ここの特徴は取り扱ってるメニューが多いことだ。つけそばで5種類、らーめんで4種類(内3種はスープをこってりのAスープとちょいこってりのBスープに選べる)ある。らーめんはそれほど多くは感じないかもしれないが、つけそばが5種類もあるのはかなり稀だろう。
 前回前々回ではつけ麺をいただいたがそのことはまた後日にして、今日はたまたま雪が降るほどの寒さに堪えた為にラーメンを選んだ。スープはBスープを選択。
 
 上ではこってりとかちょいこってりと荒っぽく説明したが、これは豚骨スープと鶏白湯+魚介の配分量の違いを指してるとのことで、Aスープは豚骨スープ多めのこってり、Bスープは鶏白湯+魚介多めのちょいこってりということだ。Aスープはまだいただいてないので言い切れないがたぶんどっちもあっさりはしていないと予想はできる。
 
 スープは豚骨のコクや深みがまず広がるがBスープなのですぐ魚介の強烈なうまみと香りに口は占拠される。そして後味や舌触りは鶏白湯独特の雰囲気である。3種も特徴的なスープを混ぜこんでるわけだが、それぞれの味が死んでいるということはなく、段階的に楽しませてくれるなかなかやり手のスープだ。
 チャーシューは厚めで脂がやや多いため、しっかりスープに浸してからいただくと非常においしい。メンマも厚く大きい。
 麺はスープの吸いの良い中太麺でつけ麺の時とは全く違ったスープを引き立たせる控えめな個性の麺だ。
 
 らーよりつけ派を公言しているがなぜかブログを始めてからはラーメンばかり食べている。寒いからだろうか。今回のらーめんはとてもおいしく充足感は抜群だった。この店はメニューそれぞれの個性も豊かでそれぞれの完成度も高いと思う。おすすめできる店だ。
 
 ちなみに、つけの時は付け合わせは絶対に選ばない主義だが今回はらーだったので唐揚げセットを選んだのだが、唐揚げが本当においしくってびっくり。一緒に出てきたスイートチリソースが唐揚げによく合って感動した。たまにはこういうのもいいものだ。
 ラーメンを半分食べてから唐揚げに夢中になりすぎて、残りの半分の麺を伸ばしてしまったのはお兄さんとの大切な秘密だ。
 
 最後に付け合わせとのセットの写真も載せておきます。
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